TDDBC仙台01 KPT
KPT作成にご協力ください
TDDBC仙台01について、参加された方々、講師、運営スタッフ、様々に感じたことがあるかと思われます。
そこで、皆様の感じたことをKPTとしてここに集めたいと考えました。
TDDBCの更なる発展のため、ご協力いただければ幸いです。
Keep
- 細かい単位でテストをする*3
- ペアプロ*4
- 第二回も参加したい*2
- Groovy!Spock
- TDDの実践
- 小さく細かく一歩ずつができた
- テストを地道に出来る大きさで積み上げることを体感できた
- 積極的に参加できたこと
- 3人で乱取り形式ははまらなくて良かった
- TDDに触れることが出来て良かった。楽しかった。
- 疑問に思ったことをちゃんと聞いて解決する。メンバー間で共有する
- おやつ付き
- 短時間で交代すること
- Red->Green->Refactoring
- 事前にチーム分けしておいたのは良かった(運営)
- 撤収作業が順調に終わった(運営)
Problem
- NUnitにやられた。道具は大事
- 他の人のコードの意味が分からないことが分かった
- サポートなのに実装しすぎた
- タイムマネジメント
- タスクの分割がうまくいかない
- コードの細分化が難しい
- 仕様を読み違えた*2
- 開発環境ちゃんとつくっておかなかった
- バージョン管理が出来なかった
- 実装にものすごく時間がかかった
- レッドが出ない
- 途中で大きな仕様を考えない
- ScalaのAPIを使いこなせていない
- ペアプロ時に他人のコーディングを冷静に評価できなくなった
- 道具にこだわりがないこと
- 他の人のコードレビューがうまくできなかったこと
- どのタイミングで本格的な実装を始めるか
- リファクタリングが十分に出来なかった*4
- テストケースの粒度が大きすぎるものがあった
- テストの粒度が大きかった*2
- 向き合わせのテーブル配置で乱取りすると交代しづらい?
- PHPチームのサポートが十分に出来なかった
- TAはTAに集中できるようなチーム編成が良かったかも
- 用意したお菓子が多すぎた(運営)
- ポジションペーパーを有効活用できなかった(運営)
Try
- ソース管理にTFS使ってみたい
- jMockかMockitoを使いたい
- バージョン管理*4
- スピードアップ
- データベースがからむテスト
- 状況駆動のテストってなんぞ!?やってみたい*2
- 発表
- 文脈ベースのテスト
- テストの自動化
- レガシーコードのリファクタリング
- Jenkins使いたい
- 他の言語でのTDD実践(Scala,Groovy)*3
- TDDでの開発
- リファクタリング
- 受け入れテストの自動化
- Ustの「やる/やらない/できたらやる」は告知サイトに明示する。当日になって「あるのかな?」となるとモヤモヤするし、「(できれば)講演のみやります」とアナウンスすれば、朝起きて見たい人もいるかもしれません。
- 午後の演習は「雰囲気をしりたい!」って人は少なからずいるようなのでUstではなく、写真を多めにとっておき、(ぼかして)公開してみる
- テーブルの配置を縦並びにするなど人が回転しやすいように考える
- GroovyチームとJavaScriptチームを作りたい
- 事前にキーボード情報(物理、論理)を集めておく(運営)
- 事前に写真などの顔出しOKか聞いておく(運営)
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