TDDBC横浜/KPT - History

!Keep
*TDD未経験だけどTAやった
*細かくテストする
*ペアプロ・レビュー時間がたっぷりあった
*TDDを活用して開発するぞ!TDDならソースの変更しやすいですね
*GroovyとSporkの宣伝ができた
*ペアプログミングとコードレビューの時間がたっぷりあり、よかったです
*普段やらない人・環境でのペアプログラミング
*新しいことへの挑戦
*バージョン管理
*Jenkins
*Functional Test
*問題なし ペアプロができて楽しかった
*継続して行うようにし 習慣づける
*常にテストコードを書いてからプロダクションコードを書く
*ビバペアプロ!
*初TDDの人が多く参加できてよかった
*課題のレビューがちょうどよかった
*テストのリズムと休けいのタイミングがうまくとれた。
*リファクタリングを適切にまぜて改善できた
*リファクタリングを習慣に
*座学で学んだことがすぐに試せる形式というのがよかった。
*変数の名前を分かりやすく変更する
*vimの操作覚えれた。
*RedBull++
*違う言語の人達が同じ内容を書くのを比較できるのが面白い。
*それぞれの言語を知れて良かったです
*おやつ差し入れ
*ペアプロでのデザイン Discussion coding
*Refactoring で見やすいコード
*テストを書いてからコードを書く!
*これからもTDDを!
*テストのないコードは書かないようにする!
*分散型SCM+テスティングフレームワーク+CIを開発環境のデフォルトとする
*いろんな言語でのTDDを見ることができた
*いろいろな言語のテスティング環境をレビューで見ることができた。
*Red*Green*RefactoringのRefactoringの時間をきちんと取った。
*コードレビュー
*おやつ++
*groovyペアがつくれた!!
*テストを書く
*Groovyがかっこよくてツライ
*スケジュールを再設定できた
*弁当うまい
*勉強会への参加
*かわいい女子の参加
*横浜以外からも参加してくれた
*今何が問題なのかを話し合いながら協力してペアプロできた。
*色々な言語の実際のコードをみることができた。
*テスト駆動について少し身に付いたカナ...

!Problem
*ネット
*問題を適切な大きさに切り分ける
*環境の違いに慣れるのに時間がかかった。vim,tmmy,SKK
*NWが切れまくりで、調べ物が並列で出来なかった。
*にわかruby使い 文法につまづいた。
*ソースのリファクタリングに力を入れすぎたかも。力の入れる場所も考える。
*本を読むことが少ない
*プロジェクターの接続の事前チェック忘れ
*TAとしてどこまで口をはさんでいいのか線引きがむずかしい
*ネットワーク
*ペアになった人に頼りすぎた
*一気にコミットしない 修正は少しずつ
*Eclipseのショートカットをあまり知らなかった
*皆さんの話の半分くらい理解できなかった...勉強不足です。
*もっと視野を広く持て
*電波に見放された
*Vim苦手 クラス名変更できなかった
*テスト自動化ができていない
*ネットワークの接続が弱かったので、調べたいとき、少し大変だった。
*ネットワークがつながらない
*コードレビューの進め方がスムーズにいかなかった。
*ペア交換できなかった。
*環境準備が不十分で、パートナーにも使いづらい思いをさせてしまった
*パートナーとレベル差がありすぎて、相手に家庭教師をさせてしまった
*サイクルを回す!   レッド→グリーン→リファクタリング
*すごい人とのペアプロに日和った。
*JUnitの機能を(ショートカット、メソッドを含む)知らなかった
*レビューの観点がTDDと関係ない点について話されているのが多いように感じました
*仕事で使う機会がない
*ペアの交代を経験したかった
*WiMAXルータを忘れた
*キーボードの取り合いが少ない(ドライバーが長い)
*課題のレベル向上
*どうしてもイテレーションが大きくなってしまいがち。
*プロダクトコードから直したくなる。
*インターネット問題
*OSX Lion問題
*他の人への配慮があまりできなかった
*休憩とらないときつい。
*JavaDocきつい。
*時間に追われて最後焦ってしまった(^^;)
*(感覚的に)もう少しペアプロの時間が欲しかった(よいところで終わる)
*ふせん
*コーディング規約レベルでもいいので、少しずつコードを良くするテストを書いていきたい
*役割分担重要
*領収書の準備

!Try
*少しずつでもテストをプロジェクトに取り入れていきたい
*実践でもTDDを実施
*業務にテストを導入していきたい
*リベンジ
*継続
*TDDを自動化できる環境を作る
*ネット環境に問題のないところを会場に選ぶ
*課題は帰ってからよく考えてみる
*Haskell,JavaScriptでTDDで書けるように
*ネットがなくても調べられる書籍を何かしらもってくる
*実装の速度が遅かったので、スピードを上げたい。
*ツールとくにQuickJunitの使い方を極めたい
*クラス名、メソッド名の変更するリファクタリング
*テスト自動化
*ユーザアクション(フォーム送信)に対するTDDに挑戦したい。どうやるのかなって。
*コードレビューに参加
*ペア替えする。
*コードレビューも見本がほしい。
*ハッシュタグ表示スクリーンあると楽しい
*Gitを使う!
*JOJO第7部を読む
*適切なテストコードの書き方を身につける。
*Javaで覚えたTDDのリズムをPHPでも活かす
*テストの入れ子構造
*ペアプロする
*仕事でも取り入れるようにしたい
*写経してみたい
*もっとペアをいれかえて50%:50%でお互いCodeをdriveする。
*RubyでTDDBCに参加する
*APIレベルでの習熟度を高めて、範囲を広げる
*自分たちが使うツールをTDDで開発する
*CI的にテストを回す(保存時とか)
*ペアプロをしたいので、とりあえず一スペアプロ(エアペロ)
*SCMとの連携
*本を読むようにしたい
*テストコードのメンテナンス/三角測量/小さく分解 意識したい
*デモで 仮実装/三角測量/明白な実装 の説明を入れましょう
*テストサイクルを短くする テストの内容を煮詰める(より詳細に)
*進行役とそれ以外を分ける
Last modified:2024/03/29 08:44:49
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