TDD Boot Camp 東京 for C++
第一回(2011/10/08)
- 会場
- 国立情報学研究所20階 edubaseSpace
- 告知
- TDD Boot Camp 東京 for C++
- ポジションペーパー
- https://docs.google.com/present/edit?id=0Ab59wlyKMxzaZGs1emdxY185Z2djZDc2Y3g&hl=en_US
- 参加者リスト
- @yujiorama/tddbc4c(ポジションペーパーから作成しました)
- 感想記事
- @legobokuさん#tddbc TDD Boot Camp 東京 for C++ に参加してきました
- @esper_dmさんTHAT's MY WAY: TDD Boot Camp 東京 for C++
- @DAIDAI_obtさんTDDBC tokyo for C++ に参加しました
- @kaorun55さんTDD Boot Camp 東京 for C++ に参加 & 講演してきました #tddbc
- @imagire TDD Boo Camp 東京 for C++ を開催させて頂きました #tddbc
- @Talos208さん「Blogに書くまでがTDDBCです」
- @yujioramaTDD Boot Camp 東京 for C++ に参加 (#tddbc) - @yujioramaの日記
- @goyokiさんTDD Boot Camp東京 for C++に登壇
- お題
- http://www.slideshare.net/imagire/tdd-boot-camp-for-c
- 写真
- http://www.flickr.com/photos/64233201@N02/tags/tddbc/
- ふりかえり
- 良かったこと
- 「はい2人組み作って〜」の悲しみは発生しなかった
- 初めてペアプロが経験できてよかった!コミュニケーション楽しい!
- 寂しい休日も解決できた
- TDDのエッセンスを吸収できた
- TDDをやってみることができた
- GitやTDDに触れることができた
- ペアプロ楽しかった!
- 演習メインで楽しかった(特にペアプロ)
- ”テストから書く”ことで、意図が明確に伝わることがわかった
- 実習+講義形式は良い
- 「testを書く→動作させる→リファクタリング」のサイクルで頻繁にコミットができるGit便利
- 参加費無料とか嬉しい
- ペアプログラミングが楽しかった
- テストを先に書く意識が強まった
- コードレビューでいろんなアルゴリズムが見れてよかった
- ペアプロ楽しい。疲れた!
- テストから先に書く良さが少しわかった。
- Githubにpushしてるから、あとでみんなのコードが見れる
- TDDハンズオンがあったら参加したい!
- google testがラクに使えることがわかった
- 課題があるのがよかった
- ペアプロできました
- 時間のほとんどを演習に当てることができた
- アキラさんのステキなコードが見られた
- 楽しくプログラミングするのは久しぶりでした
- 楽しかった
- Redbullをもらった
- 人がたくさんきた
- ペアプロ面白かった!!二人でなやむのは新鮮
- 他の人のプログラムをみて、ライブラリなどをもっと知っていると早く実装できることがわかった
- TDDが体験できた
- gtestを使用できた
- サポートが親切だった
- google testに入門できた
- ペアプロ、グループでのレビュー、全体でのレビュー、講義といずれも良い勉強になった
- ペアプロ初体験
- テストを書くことができた
- Amazonで買う本が増えた
- TDDについて、なんとなくふんいきがつかめた
- 実際にC++でgtestを書いて見ることができて、他の人の考えや実装のやり方を見れて、とても勉強になりました
- テストの基礎がわかったきがする。次は本買います。
- 課題が歯ごたえがあって、簡単すぎす難しすぎずでよかった
- 楽しい!テストもペアプロも
- ペアプロ初めてでしたが、とても楽しかったデス!!
- たくさんの人のソースを見れた
- 強制ペアプロのお陰で、非コミュの俺でも孤立しなかった
- ペアプロ楽しい
- 課題が歯ごたえありすぎた
- ペアプログラミングなのが良かった
- みんなフレンドリでした
- Gitが使いたくなった
- TDDの入門からイヒになるまでの流れまで紹介していただいてよかった
- 楽しくプログラミングできたこと
- STLやBoostを使うと記述量が少なくて良いことがわかりました
- ペアプロになっていないがペアプロが体験できた
- コードレビューで色々な書き方を見られて面白かった
- 無料でこの内容はすごい
- 実際に手を動かして、短い周期でコミットする経験ができた
- 知らない人のプログラミングスタイルが見れてよかった
- 業務でテストのやり方を改善しようとしている。今日学んだテストのやり方、ツールの使い方を提案してみたい。
- TDD、Git、ペアプロを初めてちゃんとやれた。感覚がつかめた。
- Githubで成果物を共有しながらPC2台でスムーズにペアプロできた。
- 改善していきたいこと
- google test の出番が少ない
- 環境導入に時間がかかった
- 課題がもう少し簡単な方が良かった
- GitHubからのpullに時間がかっていた(Branch指定のpullとかあったのかも…調査不足です)
- 課題を優先してしまいテストやGitを手抜いた
- 課題4(複数の駅に行けることを確認する課題)で詰まって、時間がかかってしまった
- TDD初心者向けの内容を知りたい
- SCMへのコミットタイミングとTDDとの関係も知りたい
- 課題が難しかった
- VC++入れてこよう(次は)
- Gitを覚えるハードルが最も高かった(勉強になりましたが)
- 問題が難しかった。おうちょっと易しかったらペアプロしやすかったかも
- 室温がちょっと高めかも
- テストの基本をもう少し教えて欲しかった(EXPECT_??など)
- TDDの練習のためには課題の難易度は低くて良いのでは?簡単なのを沢山やるとか
- TDDのお手本をプロジェクターでやっていただけると良かったかも
- Gitの使い方が不十分である。TDDのリポジトリではなく、各個人のリポジトリを使うべき
- 自分が正しくTDDできているかのテストケース欲しい
- google testの使い方を少し練習してからテストに入った方が良かった?フィクスチャの使い方が少しわからなかった。
- 課題が大変だった。体力が持たない…。ラスト1時間は燃料切れでした。すいません。
- TDDというより、実習のアルゴリズムでつまずいた。あと、分野別のTDDの実践ノウハウをもっと聞きたいです。
- レベルの基準が決めづらかった。
- 他の人のTDDできているかののリズムを見てみたい。
- 最初の講演に実習があるとよかった。
- 会場の仕事とかでペアの人には悪いことをしたな〜
- 午前と午後の間でペアをシャッフルしても色々なやり方を見れてよかったかも
- Githubへのpushを全チームにやらせても良かったのでは
- 時間がもっと欲しい(もしくは俺の能力)
- 演習は2回でいいかも?3回目は頭がぼーっとしました。
- TDDのリズムを知ると言うより、アルゴリズムの方に時間が取られてしまい、少し残念
- FAKE ITとかMOCKなどの技を教えて欲しかった。
- レガシーコード改善ネタ的なことも知りたい
- 要求仕様が若干わかりにくかった
- Gitのセットアップに時間がかかってしまった
- ゲームに特化したTDDを是非学びたい(グラフィックスとか?)
- 課題の実装コストが高めで、TDDの試行錯誤が十分に体験出来なかった
- テンプレの時点で、TESTもClass化してあると良い(Setup, teardownなど含め)
- 最短経路が求められませんでした。アルゴリズムよりTDDに集中できる課題を…
- 実装力が足りない(データ構造)
- テストを書く時間よりテスト対象のコードを書く時間が圧倒的に多くなってしまった
- じゅうぶんなテストケースを作る前にプログラムを書き始めてしまった
- テストを書いている時間よりもアルゴリズムを書いている時間が長かった
- 実装スピードが遅い
- テストの書き方、仕様からテストにする方法、考え方に時間を割いて欲しかった。課題が難しかったかも
- ついついテストを忘れて先に進んでしまうことが…
- 事前にレベル診断テストとかやってグループ分けをして欲しかった
- TDDの応用みたいなのをもっとやりたい
- C++の知識不足
- 問題はよく読みましょう…
- 時間が少々短かったかも(もしかしたら2日のキャンプとかでも良いかもしれません)
- VCという制約が強いように思いました(やっぱgcc+Emacsですよね?!)
- (自分に対して)事前準備不足、当日にインストールしてちゃダメだよね…
- 最短経路のAlgorithmに時間がかかりすぎて、この勉強会の目的に合わないと思う。
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