TDDBC Tokyo 1.7

振り返り用記録

KPT

KEEP

  • ことなる文化の人とコーディングできた。
  • 普段つかわない環境やメソッドにさわる事ができた。
  • 初めてテストを書いた!面白かった!
  • どんなテストを行うか認識して書けるのでどんなことを意識してるか把握できる
  • 課題2の図をかいてみたらわかりやすくなった。
  • 初めてペアプロを体験した。
  • Macでコーディング出来た。
  • ペアプロにみな熱中
  • ペアプロでのコミ二ケーションを大切に。
  • ペアプロは決定事項の責任分解にもなるので精神的に楽
  • ネットワーク快適だった
  • TDDBCを次回も参加
  • 女子枠
  • 和田さんの過去の講演を予めチェックしたことで、今回、知識がより深めることができた。
  • 黄金の回転を意識する
  • 規模感。このぐらいがちょうどいい気がする
  • 言語しばりでもいろいろな人の書きかたが見れてよかった
  • keepともいいがたいですが、ひとつの言語に特化したTDDBCもよいと思った
  • めし
  • お弁当
  • おべんとう
  • おかしおいしかった
  • シール!!

PROBLEM

  • ペアプロでレベルが違いすぎて教えてもらうばかりになってしまった。次回はせめて予習してから来たい
  • ペアプロのペアわけ
  • ペアプロのナビゲートが上手くできなかった (意見がだせなく、パートナーの方にリードしてもらった)
  • スキル差
  • 相手の方と意思疎通するのが難しいが、後半は早くなるのを実感出来た
  • お弁当にヘルシーな選択肢がない
  • コード規約があるともう少しサクサクできたかも。
  • ペアプロの時、かんきょうが人それぞれで大変
  • 環境をもう少しこまかく定義もしたほうがよかった
  • 馴染むのに時間がかかってしまった。
  • ペアプロ/TDD の時間が足りない
  • もっと達成できるお題が良かったかも
  • 課題のむずかしさ
  • ポジションペーパーをうまく活かしきれていない気がする
  • そもそもPHPをもっと書けるように (個人的に)
  • 実装方針をもっとうまく伝えられるように
  • Toolを使いこなせていない
  • 実際にペアプロできる工程数をとれるか疑問。組み体も考慮する必要がある。
  • 主催者にご迷惑をかけてしまった。

TRY

  • お題を最後までやりきる
  • 参加者に予め指定の(PHPUnit の)使い方を覚えてもらって参加してもらうことを強制する(その方が早くすすめられる)
  • テスト駆動開発入門写経
  • DB をからめたテスト
  • レガシーコードからテストを後付けで書いていくワークショップを開きたい。
  • ショッピングカートの問題をじっくり時間とってやりたい
  • 2日間かけてもっとキッチリ!
  • 今回初心者が多かったので、開発環境構築説明あるいはツールの紹介
  • kent本を写経する
  • 実務でもTDDを取り入れる(少しずつでも…)
  • 自動化。保存するだけでTest実行
  • TDDを実践していく。まず写経から
  • まず自己紹介する
  • データベースリファクタリング
  • レガシーコード改善もやりたい!
  • PHP以外の言語のTDDも調べたい。
  • きちんと道具を選んで使いこなしたい
  • VimでのTDD
  • 色んな本をたくさん読む
Last modified:2011/09/26 21:08:20
Keyword(s):
References:[主なユニットテストフレームワーク]