TDDBC東京1.6/課題

Backlogに記載されているものをこちらに転載しておきます

お題その1

putでkeyとvalueを追加し、dumpで一覧表示、getでkeyに対応するvalueを取得できる

  • put で keyとvalueを追加する
  • dumpで登録されている一覧を表示
  • getで指定したkeyのvalueを取得

※keyにnullをわたすと例外が発生 ※valueのnullは許容する

お題その2

deleteで指定のkey-valueを削除

  • deleteで指定したkeyとvalueを削除する
  • 存在しないkeyが渡されたら何もしない
  • nullを渡すと例外が発生する

お題その3

putの引数に既に存在するkeyが指定された場合、valueのみを更新する

  • putで既に存在するkeyの場合はvalueを更新する

お題その4

  • 複数のkeyとvalueをまとめて追加できるようにする

同じキーが複数ある場合、一番最後に指定されたものが使用される。 既に存在するキーがある場合も、今回指定したものが優先される。 指定した引数の中にnullのキーがある場合、例外を投げ、状態を元に戻す。

お題その5

  • putでkey,valueを追加する際に追加時間も格納するように変更する
  • dump関数は時刻が新しい方から古い方へ順にkey、valueを出力するように変更する
  • 引数に複数指定して追加する関数の場合、後ろにあるものほど新しいとみなす

お題その6

  • dumpの引数に時刻(秒単位)を指定できるようにする。
  • dump関数は時刻が指定された場合、指定時刻以降のデータのみを表示する

お題その7

  • deleteの引数に分・秒を指定できる
  • deleteは分・秒を指定された場合、データの時刻情報が「現在時刻-引数の分・秒」よりも古いデータをすべて削除する
Last modified:2011/12/22 22:31:20
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